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令和3年、初のブログ

ASO吉見の杜くらぶのブログをご覧の皆様、今年もイロイロな情報をお届けいたします。よろしくお願い致します。

令和3年の干支は丑です。

日本三大下り宮の一つ、草部吉見神社に奉納されました干支の丑の造りものと

福俵です。これはASO吉見の杜くらぶのメンバーの作品です。

干支の話から、昨年の作品の干支のネズミは丑の背に乗っています。

宮崎県境の寧静ループ橋からの朝日です。夕暮れの空ではありません。

条件が揃えば立派な雲海が見えます。

橋の上から見た霜が降りた畑、模様が綺麗です。

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草部南部地区でも、過疎化が進んでいます。
将来を危惧する有志の方々が地元を盛リ上げようと活動を開始しました。

「楽しく元気に暮らしていける集落づくり」を目指して「ASO吉見の杜くらぶ」を立ち上げ、神社やお寺を巡るコースや写真教室によるフォトウォーク、個性豊かなかかし祭りなどの取リ組みを始めています。

この活動から、かかし作リ名人や竹細工名人、漬物やまんじゅう作リ名人などの人材が発掘され、「交流」を暮らしに活かす集落づくリも検討されています。