高森町

line

たからもりの活動

line

高森町の概要

高森町の概要

高森町は、九州の中央にあって熊本県の最東端に位置し、東西約22km、南北約17Km、総面積175.06K㎡の広い町土を有する地域で、南部は宮崎県、東部は大分県に接しています。

阿蘇カルデラ内に拓けた標高500m~600mの比較的緩やかな傾斜をなす高森・色見地区と、外輪山外側の波状急傾斜状の標高500m~800mの草部・野尻地区とに区別され、特徴的な地形をなしています。

また、8月の気温の平均が25℃程度の高冷地で雄大な景観を持つ冷涼な高原地帯です。

このような自然環境に恵まれた高森町には、豊かな緑、清らかな水源等の恵まれた環境を活かした日本酒の蔵元や醤油の醸造元をはじめとした、歴史のある商店や建造物が立ち並んでいます。

高森町のこの先、守り続けていかなければならない景観が多数残っています。

高森町では、少子高齢化や農業、商業の後継者不足、人口減少等、様々な課題がありますが、世界農業遺産登録や世界ジオパーク認定など、交流人口に期待できる地域づくりの追い風もあります。

地域特有の好条件や人口が少ないことを強みとして、町内外との様々な連携を行いながら、行政主体のまちづくりから、民間活力を活かしたまちづくりへと転換するために立ち上げた組織です。

また、まちづくりと合わせて、近年、増加傾向にある、移住・定住希望者の相談窓口としても、必要な情報の提供を行います。
“TAKAraMORI”の事務所は、高森駅前にありますが、熊本大学工学部 位寄・本間・大西研究室のデザインによるもので、学生さんの力を借りて、空き店舗の改修を行い、開業しました。

駅前での、町の賑わいを創出するのための様々な用途が期待できます。

事業概要

  • まちづくりの推進を図る事業
  • 高森町の活力を高める仕掛けをつくる事業
  • 歴史、風土、文化を活かし交流人口の増加を図る事業
  • イベントの企画・運営事業
  • 移住・定住の増加を図る事業
  • 情報発信、提供、広告事業
  • 新たなビジネス(産業)の創出を図る事業
  • 店舗運営事業
  • 地域特産品の開発事業

高森町でしか収穫されない作物たちでつくる。

高森町でしか収穫されない作物たちでつくる。

ものづくりラボでは、高森町でしか収穫されていない作物を使って、様々な製品を開発・製造しています。

気温の低い気候の中でゆっくり育ったつるのこ芋を使ったコロッケやヒゴムラサキを使ったピクルスなどの食品やナンゴウヒを使った精油やコースターなど多岐にわたります。

自然豊かな環境と清らかな水でゆっくりと時間をかけて育った作物を使って、これからもより良い商品を開発して参ります。

高森町の地域活動チーム

高森町の地域活動チーム

高森町の地域づくり団体

TAKAraMORI

TAKAraMORI

TAKAraMORIは、地域特有の好条件や人口が少ないことを強みとして、町内外との様々な連携を行いながら、行政主体のまちづくりから、民間活力を活かしたまちづくりへと転換するために立ち上げた組織です。

また、まちづくりと合わせて、近年、増加傾向にある、移住・定住希望者の相談窓口としても、必要な情報の提供を行います。

ASO吉見の杜くらぶ

ASO吉見の杜くらぶ

草部南部地区でも、過疎化が進んでいます。
将来を危惧する有志の方々が地元を盛リ上げようと活動を開始しました。

「楽しく元気に暮らしていける集落づくり」を目指して「ASO吉見の杜くらぶ」を立ち上げ、神社やお寺を巡るコースや写真教室によるフォトウォーク、個性豊かなかかし祭りなどの取リ組みを始めています。

この活動から、かかし作リ名人や竹細工名人、漬物やまんじゅう作リ名人などの人材が発掘され、「交流」を暮らしに活かす集落づくリも検討されています。

Area in spirit

Area in spirit

高森町の山東部に位置する河原地区(市野尾・上玉来地域)では、花卉栽培や有機農業、畜産が主な産業で高森町のなかでも珍しいのですが、後継者が多く、耕作放棄地が無い地域です。

地域全体で、地域のよいものを世界に広げることを目標にがんばっています。

265(ニャンロクゴ)の会

265(ニャンロクゴ)の会

高森町の国道265号線沿いを中心に観光業を営んでいる後継者等のグループです。
根子岳の猫伝説にちなんだ取組みや、地域の観光を個性的で魅力あるものにするために、また、子どもたちが大人になっても暮らしたいと思えるように、活動を行っています。

阿蘇フォークスクール

阿蘇フォークスクール

阿蘇フォークスクールが拠点としている木造校舎は、1951年(昭和26年)に建設された建物です。 2003年(平成15年)、旧上色見小学校の閉校を機に、昔ながらの原風景を持つ木造校舎を後世に残そうと、地元の卒業生や工芸家、作家などが集まって「NPO法人阿蘇フォークスクール」が立ち上げられました。

フォークスクールとは、「民衆の学校」を意味します。
その起源は、デンマークで始まった伝統文化や工芸などを学ぶフォルケホイスコーレ(Folkeho jskole)に由来し、阿蘇フォークスクールでも、先人達の暮らしの知恵や文化を学ぶ場を提供する事を大きな目的の一つとしています。

阿蘇高森空き家再生まちづくりラボ

阿蘇高森空き家再生まちづくりラボ

こどもたちが地元に残りたいと思える、また、全国、海外からは“住んでみたい”と思われるようなまちづくりを、町の中心部である商店街等の空き家、空き店舗の活用を推進し、観光地としての活気あるまちづくりを目指して活動を行っています。

草部北部交友会

草部北部交友会

過疎化が進む草部北部地区で始まった「幸せにいきいきと暮らしていく」ための取リ組みは、 1年間にわたる「明日へのシナリオづくリ」のワークショップを経て、高森自然学校の一部を活用する特産品加工場の整備や学校周辺植栽の活動へとつながっています。

一方、清栄山トレッキング(高森じかん)や高森スボーツクラプのウォーキングなどを受け入れ、心温まる「もてなし」で草部北部ファンを増やしています。
また、住民主体の中村水源の取リ組みにも、長寿水を求めて、県内各地からの訪問者が増えています。

昨年から始まった「高尾野紅葉まつり」では、大銀杏の元で地域住民手づくりによる田舎田楽を味合うことが出来ます。

農事組合法人「奥阿蘇くさかべ」

農事組合法人「奥阿蘇くさかべ」

高森町の山東部・草部地区に2015年12月に立ち上がった「農事組合法人 奥阿蘇くさかべ」
高齢化などにより米づくりができなくなり、荒れていく草部の農地を守るため立ち上がった7人の農業者で構成されています。
子や孫に魅力ある農業を残していくため、一歩ずつ夢に向かって歩んでいます。

高SPO

高SPO

平成24年度より始まった、高森町の総合型地域スポーツクラブです。 高SPOでは、地域住民のみなさまと共にスポーツ、文化を通じた仲間作りのお手伝いをしたり、スポーツ等を取り入れる事で日々の生活を楽しむための知恵を出し合うこと、また子ども達の健全育成を図ることを目的としています。 それにより、健康で明るく人に優しい「生き生き・健康・たかもり」の地域づくりを目指し、またそれが継続できる環境を実現することを理念として設立しました。

ビジターセンター

ビジターセンター

南阿蘇ビジターセンターは、阿蘇くじゅう国立公園阿蘇地域の魅力をジオラマやパネル、映像などを使ってわかりやすく紹介し、自然とのふれあいを楽しむきっかけを提供するための施設です。 阿蘇を訪れたら、ぜひ立ち寄ってみてください。ビジターセンターを上手に利用すれば、国立公園で過ごす時間がより豊かなものになること、間違いなし!

下切自然を愛する会の郷

下切自然を愛する会の郷

下切(したぎり)は、草部南部地区にある11戸23名の小さな集落です。 若者たちが都会へ出てしまい、集落は高齢化が進む一方。「限界集落」としての危機感が日々 深刻さを増しています。 そんな中、限界集落から脱し、地域を活性化させようという想いのもと、平成26(2014)年11月、地元有志で『下切自然を愛する会の郷』が立ち上げられました。 現在、春には「たかなまつり」、秋には「収穫祭」といったイベントを実施し、地区外の人々との交流促進や下切集落の魅力を発信する活動を行っています。

line